TikTokとFIFA、2026年W杯の「クリエイター・コレスポンデンツ」30名を発表
TikTokとFIFAは、4大陸・11カ国・22都市から選ばれた30名のクリエイターを発表しました。米国・メキシコ・カナダで開催される大会を、クリエイター主導・ファン目線の舞台裏コンテンツで届けます。日本からは沖縄の@regate_takuyaが選出されました。
T ikTokとFIFAは、2026年FIFAワールドカップを舞台裏とファン目線の視点で伝える「FIFAワールドカップ2026クリエイター・コレスポンデンツ」として、TikTokの30名のクリエイターを発表しました。同プログラムは、TikTokがFIFAと締結した「Preferred Platform(優先プラットフォーム)」契約をベースに、ライブ試合のディスカバリー強化、視聴者エンゲージメントの拡大、FIFAのメディアパートナーへの新たな商機提供を狙ったもので、10億人を超えるTikTokコミュニティへリーチします。
TikTokのグローバル・ヘッド・オブ・スポーツであるRollo Goldstaub氏は「サッカーの文化は、TikTok上の新しい世代のクリエイターによって形づくられています。彼らはこのスポーツの本物のファンであり、競技への愛を中心に熱量の高いコミュニティを築いてきました」とコメント。「2026年W杯はサッカーの最大の舞台です。これらのプログラムを通じて、これまでリーグや選手、代表チームを観続けてきた新興の声に、大会の物語を一緒に語る機会を提供します」と語りました。
今回のメンバーは4大陸・11カ国・22都市にまたがります。米国が最大勢力で、フロリダ(@axel.footy、@evdokiapopadinova、@thatsportsguy5)、カリフォルニア(@gigimichellee、@matchday.fc、@sportswithjules)、ジョージア(@joe.felixx、@refsneedlovetoo、@simonescott33)、テキサス(@rademita)、バージニア(@risingfooty_)、メリーランド(@hrvizak)から参加。中南米はブエノスアイレスの@ezzequielokと@federacchi、モンテレイのフリースタイラー@skiper_rmz、ブラジルからは@biigoes(サンパウロ)、@flabandoni(サンパウロ)、@vitinho.fw(ゴイアニア)の3名が選ばれています。
欧州はロンドン(@liriansantoss_、@papapincus、@samanthajademiller)、グラスゴー(@mckallaster)、ベルリン(@gianna_fs)、ケルン(@rosacjb)、ボルドー(@championsdudigital)、ロニー=スー=ボワ(@bassqlfoot)、カネット・デ・マル(@josepdt11)、ポーランドのグディニャ(@5.at.the.back)と幅広い顔ぶれ。アジアからはソウルの@dong.goと、沖縄を拠点にドリブル特化のレガテ・ドリブルスクールを運営する@regate_takuyaが選出されました。元大学バスケットボール選手のRachel DeMita(@rademita)や、登録者30万人超の審判テーマのプラットフォーム「Refs Need Love Too」を運営するDavid Gerson(@refsneedlovetoo)など、サッカーに限らずスポーツ・ファッション・カルチャーの境界に立つ顔ぶれも揃います。
大会期間中、クリエイター・コレスポンデンツは米国・メキシコ・カナダの開催都市に入り、チームバスの到着、トレーニング、記者会見、ウォームアップ、試合当日のバックステージなどを撮影します。コンテンツはTikTokの専用「FIFAワールドカップ2026ハブ」で配信され、ハブはチーム・リーグ・放送局のディスカバリーを支援するプロダクトスイート「TikTok GamePlan」をベースに構築されています。ファンはTikTokで「FIFA World Cup」と検索することでも到達可能。大会は6月11日から7月19日まで、48カ国による104試合を16の開催都市で実施します。